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2007年12月24日 新たなる日々へと向かおう!

ホントは明日でバイトを終えるはずだったのですが、もう本日で打ち切ることにしてやったのでした。ほぼ十一ヶ月の月日を過ごしたるスーパーのバイト、その日々を回想してみるに、疾風怒濤の如き歳月とは斯様なコトを云うのであろうか。妙な客を沢山目撃出来たのが、最も愉快なる収穫に他ならぬ。結局、最後まで姿を現さなかった「ミキサー」(参照リンク:横暴サディスティック)、ざまぁみろ。お前なんか、お前なんか…
まぁ、バイトは一段落です。ただ、コレで何かが終わったワケではあらぬ。愈々本番を迎える就活戦線。嗚呼、誠に厳しい将来。来年は<最もシビアな>一年になるような気がしなくもない。嗚呼… おっと! 悲観的にはならないでおこう。常に笑みを。・・・だが、一人でニヤニヤしておるのもキモチ悪いものである。私なぞは“頻繁に”一人でオカシナモノを見つけてしまう故に、そうして単独でニヤついておったりするから、ソレを目撃したる他人はおそらく例外無く気持ち悪がっていることでありましょう。もしくは気が狂っていると断定されてあるか。


明日は、一日お部屋の掃除などをして、明後日26日に四国の実家へ帰らんと欲す。およそ一年ぶりの帰省である。帰っても何もありゃしないが、かといって一人で正月を迎えても何もありゃしない。いずれにせよ何もありゃしないのだ。嗚呼… それでも悲観的にはならぬ。笑みを。笑みを。ちょっと大袈裟にニヤついてやろうかしらん。フフフフ……

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