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2007年07月04日 イギリスからのメッセージ待ち

シャラポワが好きだ。シャラポアに結婚を申し込まれたら、後先考えずに承諾する。


私が傘を持って外出すると雨が降らない、というジンクスがある。
今日は天気予報で、12時くらいから「強雨」となっていたので、傘を持って出掛けた。
学校は午前中だけだったので、帰る頃には降ってるかなー、でもオレが傘を持ってるしなー、などと思っていたら、12時頃は小雨だった。傘なんて無くても良い状態だった。さすが私である。雨を阻止することができるのである。そして夕方、余裕綽々で傘を持たずにバイトに出掛けたら、帰る直前に大雨になった。夕立のような雨。チクショー!
しかし、折り畳み傘を常に携帯している私。どうにかソレで凌げたものの、やはり小さいから少し濡れた。
折り畳み傘をどれだけ持ち歩いていても、雨は阻止出来ないのである。ちゃんとした傘を持って出ないといけないようである。
しかし、今夏は水不足が懸念されるといわれているのに、私が傘を持ち歩いて雨を降らさないのは、随分良く無い行為だと思う(自惚れ)。


今日ほどどーでもいーことを書いた日は無いのではないか。
書く事に意味がある?書けば何かが変わる?
でも、シャラポワは今ウインブルドンにいるんだぜ。イギリスから私に求婚してくるとは思えないんだけども…(ウザい、馬鹿、死ぬべき発言)

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