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2009年06月18日 わたしはやればできる

前回、前々回とまるで内容のないコトを書いてしまいましたが(特に前回のアレなんて単なるイヤがらせに近似しています)、今回はマジメに書こうと思います。・・・と思ったら、mixiのログインに思いもかけず時間を盗られてしまったので、今回は控えめにいこうと思います。


死ぬほど緊張するってコトを経験してみたいと思います。わたしもたまに緊張しますが、発狂しそうなほど緊張したというコトはありません。緊張し無さ過ぎて、逆に本番中に空回りしてしまい、ソコで動揺してしまうといった事態ならばよく経験するのですが、事前の緊張にうちひしがれた思い出は無いので困ってしまいます。
明日は愈々○○だ〜という日は、起きていても仕方ないので早く寝よう!と思い通常より早く床に着きます。すると気が付いた時にはすっかり朝で、「あぁ〜〜 今日は大変だー」と思うのですが、先ほども申しましたように、本番まで切羽詰まらないのですから厄介です。青ざめるのは準備不足を実感する本番中で、本番が終わればまた何事も無かったかのように飄々としてしまったりして、反省が生かされた記憶がありません。
ところで、ナゼこのようなコトを書いたのかと申しますと、ソレは自分でもよく分かりませんが、とりあえず「緊張と緩和」というモノはさぞかし重要なことであろうと思いましたので、これからは自分も素晴らしい緊張と印象的な緩和を使いこなせるようにならねば!と思ったから、今、こうやって書き殴っているのであります。
それにしても惜しむらくはmixiのログインめ!!!!! アレさえなければ、今日は壮大な論考を書き上げていたのに。残念です。だから、ココではわたしもやればできるんだということだけは報告させて下さい。ただ、今日はやる時間がなかったからこんな惨状になっていますが、改めて申しますに、mixiさえスマートにログインできていれば、今日はスゴいことになっていたんです!

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