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2007年08月08日 なんちゃって

日本の受動喫煙対策「先進国で最低レベル」


こんなコト、今更言わんでも分かってるよ。
喫煙者、つまり馬鹿に寛容な社会だということね、ハイハイ。
ところで、どーでも良過ぎるコトだけど、この記事を取り上げたブログの多くが、喫煙者に対して非常に冷たい。私と立場を同じくする者が結構いるようだ。これが「民意」か!
そうだ、次の選挙は喫煙者に対する扱いを一つの焦点にすれば良い。結構票が動くかもしれんぞ。ただ、共産党や社民党が「喫煙者追放!」なんて言い出したら、私はどうして良いか分からなくなって、アゼルバイジャンに移住する。


東京大気汚染訴訟が正式和解、11年の法廷闘争に決着


「自動車の排ガスで健康被害を受けた」ヒトに対して、「医療費助成制度」を創設するなどして、和解が成立したとか。
そしてこの「医療費助成制度」というモノ、その対象者というのが…「都内に1年以上住むぜんそく患者のうち、非喫煙などの要件を満たす者」だって。つまり「喫煙者はぜんそくになっても知らん」ということ? 誠に結構ですね。喫煙者なんて保護されなくて良い。
政府が言えば良い。「喫煙が原因で肺がんになったと思われる人に対しては、全ての医療保険を今後一切適用致しません」と。そうなれば、喫煙者はどれくらい減るだろうか。
仮に、それでもタバコを吸い続ける!というモノがいれば、私はそのヒトを応援する。不利になったから止める、というのはただのヘタレだ。貫き通す姿勢に声援を送りたい。


どうでも良いことにスペースを使い過ぎてしまった。これからが本題。
私は今日、ふとした瞬間にとんでもない発見をしてしまった! が、気付いてしまえば何でも無いようにも思える。なんでこんなコトに気付かなかったのだろうと、不思議でならない。果たしてコレに気付いているヒトは、ほとんど存在しないのではないか。頭の良い体育教師がほとんどいないのと同じように、コレに気付いているものは、おそらく国民の2,3%くらいではないかしらん。


さて、それでは「コレ」について書き記していこうではないか。

・・・と、思ったのですが、呼んでいたデリヘル嬢が来たので、今日は無理です。
また今度書きます。
それではちょっと失礼してイって来ます。

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