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「大麻成分を含んだタバコを持っていたとして、警視庁組織犯罪対策5課と本所署は18日、大麻取締法違反(所持)の疑いで、ロシア国籍で大相撲間垣部屋の幕内力士(20)=東京都墨田区錦糸=を逮捕した。(中略)この力士が落とした財布の中にあったロシア製タバコに、大麻成分を含んだ植物片が入っていた。『六本木で外国人からもらった』などと容疑を認めており、自宅からは大麻の吸引具も押収された。」
何たる事件だ!
前代未聞じゃないかしらん。
「自宅からは大麻の吸引具も押収された」ってコトは、間違いなく使っていたわけですな。で、ええ〜と、名前が出ていませんねぇ。代わりに「ロシア国籍で大相撲間垣部屋の幕内力士(20)」ってなっていますけど・・・ 相撲を見ていたらコレが誰かはすぐに分かります。元々土俵上での態度も非常に悪いヤツだったけど、まさか大麻に手を出していたとは! なるほど、ソレでああいう風に・・・ とは納得して良いのやらいけないのやら。
これはもう廃業だろうか。番付降下っていっても、一体どの辺まで落せば良いのかが分からない。序二段くらいまで落しますか。イヤ、それならいっそ廃業にした方が・・・ そもそも日本に滞在できるのかどうかすら危うい。強制送還か!?
しかし、相撲界には他にもこういったモノに手を出しているモノがいるかもしれない。そうした疑念すら出て来る。まぁ、これが悪名高い「ロシア国籍で大相撲間垣部屋の幕内力士(20)」だったからこそ、ちょっと納得できる部分もあるのですが、他にも薬物汚染が拡がっていたりすれば・・・・ 嗚呼、恐ろしや恐ろしや。ロシア国籍の力士だけに恐ろしや。
今更申すまでもないが、この男の名は若ノ鵬という。相撲界の汚点として末永くその名を轟かすコトになったロシア人力士だ。
追伸 朝日のサイトではちゃんと名前が出ています。
参考リンク:大相撲前頭・若ノ鵬が大麻所持容疑 警視庁逮捕
「『オレは紙幣を信用しない』という信念の男性が新しいピックアップトラックを購入する際に、半額を硬貨で支払ったそうだ。
この男性はジェームズ・ジョーンズさん(70)。シンシナチ郊外のスプリングデールのディーラーショップによると、ジョーンズさんはシボレー・シルバラードを購入するときに、硬貨がつまったコーヒーの缶を16個、ドンと置いた。
従業員が総出で10セント、25セント、50セント、それに1ドル硬貨を数えたが、数え終わるのに1時間半かかった。硬貨は全部で約8000ドル。新車価格は1万6000ドルで、残りは小切手を切った。」
変わった信念ですな。しかし、紙幣は紙切れにも見えますから、こうした考えを持っているヒトがいてもおかしくはない。硬貨はその点価値を実感し易い。現に昔むかしはそうした風習もあったワケですし…
でも、半分は小切手を使っているというのは、コレ如何に!?
ところで、確か日本では貨幣の使用枚数が法的に制限されていたとかいうハナシを聞いたコトがある。一定以上の枚数であれば、厄介なので店員が支払いを拒否できるとかできないとか。オハイオ州ではそうした法律があったのかどうかが気になるトコロですけど、私が暇な店員なら、こんな客が来たら一緒に貨幣の枚数を数えるんじゃないかしらん、と思えば、ちょっとだけ楽しくなります。
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