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2009年6月08日 (月)

北米ゲームショー! メインのゲーム開発者より通訳が大人気!

「人気リアルドライビングシミュレーター『グランツーリスモ』の生みの親として有名な山内一典氏もそのひとりで、通訳とともにステージにあがりゲームについて通訳を介して観客たちに解説した。しかし、普通ならば世界的に有名な山内氏が注目されるべきなのに対し、欧米ではなぜか通訳のおじさんに注目が集中。アイコラ(人物と人物、人物と背景などを画像加工したもの)まで作られるほどに、人気が出ているのだ!」

なんだそりゃ。このオッサンからすればとんだ災難で、唐突にネタ扱いされちゃうのだから、インターネットの世界はまったく恐ろしいと言わざるを得ません。幸いわたしはインターネットの世界などとは無縁で、そのような野蛮なモノには一切触れたコトすらなく、今もって使い方が分からないのですが、このような報道を見る度に「ああ〜 オレはインターネットの世界に踏み込まないで本当に良かった良かった めでたしめでたし」と思うのでしたが、ハッキリ言って全然「めでたしめでたし」などではなく、いつ我が身にインターネットの触手が伸びて来るかもしれず、ソレはソレは毎晩わたしはインターネットに怯えながら眠れない日々を送っているのです。おかげで毎日眠いのです。ちなみに今日は13時間寝てこの有様です。クソッタレ インターネットの野郎ー!

2009年6月07日 (日)

小野川親方、曙の“土俵復帰”熱望/大相撲

「東関部屋を継承する予定の小野川親方(元幕内潮丸)が6日、部屋の“アドバイザー”として曙を招くことを熱望した。『できれば、指導もしてもらいたい。これから横綱と話をしたい』。」

ああ、コレは悪くない話かもしれません。曙サンは“四角い”場所の中では散々ですが、“丸い”場所の中では立派なヒトですから。指導力にも定評がありました。しがらみに追い立てられ、ヤケになって相撲界を去らずに残っていれば、評判は上々だったでしょう。もう“四角い”場所には思い残すコトもないでしょうから、思い切ってもう一度“丸い”場所に復帰すれば良い。相撲協会には復帰できませんが、影から後輩たちの後押しをした方がよほど有意義であると思います。
まー、コレはあくまでも私見ですけども。

石井も来い!朝青龍がモンゴル秘境サバイバル合宿

「母国モンゴルに帰国している大相撲の横綱・朝青龍が、秘境でのサバイバル生活に入った。(中略)自然の中でリフレッシュすると同時に、狩猟生活などで闘争心をかき立てるのが目的だという。」

石井サンのコトはどーでもいーのですが、本当にコノ横綱が「狩猟生活」なんかするんかいな。こういう報道を見ると、マンガのような過酷なトレーニングをイメージしてしまうのですが、朝青龍のコトです、そんなに大袈裟な内容ではなく、ワイワイはしゃぎながらキャンプ感覚で運動をするだけなんでしょう。早く日本に帰ってこないと、またバッシングが巻き起こりますよ〜

a-News 2.32

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