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「東関部屋を継承する予定の小野川親方(元幕内潮丸)が6日、部屋の“アドバイザー”として曙を招くことを熱望した。『できれば、指導もしてもらいたい。これから横綱と話をしたい』。」
ああ、コレは悪くない話かもしれません。曙サンは“四角い”場所の中では散々ですが、“丸い”場所の中では立派なヒトですから。指導力にも定評がありました。しがらみに追い立てられ、ヤケになって相撲界を去らずに残っていれば、評判は上々だったでしょう。もう“四角い”場所には思い残すコトもないでしょうから、思い切ってもう一度“丸い”場所に復帰すれば良い。相撲協会には復帰できませんが、影から後輩たちの後押しをした方がよほど有意義であると思います。
まー、コレはあくまでも私見ですけども。
「母国モンゴルに帰国している大相撲の横綱・朝青龍が、秘境でのサバイバル生活に入った。(中略)自然の中でリフレッシュすると同時に、狩猟生活などで闘争心をかき立てるのが目的だという。」
石井サンのコトはどーでもいーのですが、本当にコノ横綱が「狩猟生活」なんかするんかいな。こういう報道を見ると、マンガのような過酷なトレーニングをイメージしてしまうのですが、朝青龍のコトです、そんなに大袈裟な内容ではなく、ワイワイはしゃぎながらキャンプ感覚で運動をするだけなんでしょう。早く日本に帰ってこないと、またバッシングが巻き起こりますよ〜