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気になったニュース等を掲載しています。
「複数の外交筋は24日、北朝鮮が寧辺の核施設の封印を撤去し、査察官に核施設からの退去を通告したと述べた。当地で開かれた国際原子力機関(IAEA)理事会の非公開会合で、IAEA高官が北朝鮮の最新情報として明らかにしたという。」
ほーら、言わんこっちゃない。
ボルトンさんの見解は正しかった。歯に衣着せぬ発言をして、ちょっと引かれてそうな気配もするけど、ボルトン氏は間違ってはいない。自国至上主義という点を除けば、確かに氏の言う通り国連だって不用なんだ。モチロン、戦争のためとかそういう低い次元ではなく…
・・・・・・・・北朝鮮だけに限定した核武装・・・・・・・・・
「ケータイ小説という新しいジャンルへの挑戦にともない『毎日(ケータイ小説を)読み漁った』そうで、縦書きで書いてから、横書きに直したり、若者の言葉遣いになるよう訂正を加えたりと苦労も明かした。また、正体を隠しての執筆については『86歳になって、初めて大きな秘密を持って楽しかった。私はおしゃべりだから、言いたくてとても辛かったです』と目を輝かせた。」
もう86歳になるのかー でも、新たなジャンルで、しかも若者の言葉を遣って小説を書こうとするあたり、本物の作家魂を感じさせる。
それに、僧という道を歩むものは、こういった柔軟な姿勢が必要なのかもしれん。いや、僧だけに限らず牧師さんだって然り。元来、己の内在的視点を常に外在的なるものへと照射し、内と外の調和を図ろうとすることによってしか「真理」の探求はできないでしょうに。 凄く険しい道…
「22日付の韓国紙、中央日報は、最近実施した韓国人の意識調査の結果を掲載し、『最も嫌いな国』が日本と答えた人が昨年の38%から57%に大幅に増えたと報じた。日本の新学習指導要領解説書への竹島(韓国名・独島)明記に対する反発が影響しているとみられる。
日本に次ぐ『嫌いな国』は、中国(13%)と北朝鮮(10%)。一方で、『最も見習うべき国』の一位も日本(24%)だった。『最も好きな国』は米国(18%)だった。」
何だこのランキング。好き嫌いが両極端過ぎるだろう。適当な結果だという気がしなくもない。ただ、アメリカを好むのは日本にも同じような空気があるかも。まぁ、日本の場合は、アメリカを嫌っちゃあ、どこが助けてくれるんだって問題もありましょうが。イヤ、・・・・それは韓国とて似たようなモンか。 う〜ん でも、アメリカは、というより米軍は、圧倒的に日本に燃料を置いてもいるし、デッカイ艦隊も置いてるワケだから、アレだ、向こうも日本が大好きなんだろう。地政的な問題を第一として。韓国は別に無くても良い。あった方が都合が良いだろうけど、現時点ではどー見ても日本を大切にしている。
相思相愛じゃないか!(笑)
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