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2009年8月07日 (金)

押尾容疑者の供述に怒り「死人に口なしか」…変死女性告別式で関係者

「取り調べで明らかになった、『女性から錠剤を渡された』という押尾容疑者の供述に、女性の関係者は憤っている。『死人に口なし。言いたい放題だが、事実はいずれ分かる』『やさしくて親思いの良い子だった。(供述を)みんな信じていないけど、言い争ってもしょうがない』。親族もそう話しているという。」

なんだこの記事。気持ち悪い。女性がまったくの被害者であるかのように仕立て上げられている。薬物を薦める、薦められたではなく、飲んだコトは事実で、ソレは言い逃れのできない点でしょうが。何かを見落としているのではありませんか。気持ち悪い。まるで女は無罪であるかのような書きっぷりだ。
小学生の低レベルな責任のなすり付け合いみたいで、反吐が出る。気持ち悪い。死ねば善人ですか、まったく。

2009年8月06日 (木)

プーチン首相、存在感誇示 上半身裸で乗馬の夏休み

「ロシアのプーチン首相がこのほど、シベリアのトゥワ共和国で1日だけの夏休みを取った。川で豪快に泳ぎ、上半身裸で乗馬する姿が5日に地元メディアで報道され、政権の実力者としての存在感をあらためて示した。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・意味が分からない。「上半身裸で乗馬する姿が5日に地元メディアで報道され、政権の実力者としての存在感」って何!? 上半身裸なら「政権の実力者」なの? この人はただのゲイかもしれないよ。独裁者的な資質を備えたスーパー悪徳政治家だとは思っていましたが、およそコレはゲイの資質もあるのではないか。ソッチの世界も牛耳っているのかもしれません。恐ロシア。

タイの絶叫コンテスト、優勝者の叫びは116.8デシベル

「タイで叫び声の国際競技会が開催され、参加者たちは大きな悲鳴の世界記録を出そうと甲高い叫び声を響かせた。
ロシアのセルゲイ・サヴェルエフさんは116.8デシベルの声 (だいたい救急車のサイレンと同じ大きさ) を出し、1日にパタヤの海辺の町で開催された大会で優勝した。」

面白そうだけど、積極的に見たいとは思わないコンテストです。こういうのは企画している時は楽しいのかもしれないけど、やっている途中で飽きてしまいそう。そして、このようなところに参加してくる人というのは、いったいどういう心境なのだろう。
まぁ、でも良いや。実際、そんなに興味ないし。何となく取り上げただけです。終わりです。

a-News 2.32

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