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「同親方は知人の女性に、2006年名古屋場所千秋楽の朝青龍−白鵬戦で八百長が行われたかのような話をしたとされ、07年5月に内容が掲載された。」
このヒト、白鵬を横綱に育て上げたワケでもなく、上手いコト親方になっただけで、大した腕もないのだから、目一杯処分しちゃって良いんじゃないでしょうか。今の白鵬があるのも、今の宮城野部屋があるのも、熊ヶ谷親方の力でしょうに。宮城野に宮城野はいらず、熊ヶ谷サンだけいれば良いのです。
記事の内容はそれほどでも無いんですが、毎回アルバムに関してもそれほどでも無いモノしか出さなかったくるりですが(個人的には「図鑑」と「THE WORLD IS MINE」は結構好き)、先日出たアルバムは今までで一番好きかもしれません。全編通してこんなにスムーズに聴けたのは初めてです。1stや2ndのような勢いや荒っぽさはないけど、それが却って良かったんじゃないかと思います。ま、当初からのファンは相当な嫌悪感を持つかもしれませんが、わたしのようにくるりに大した思い入れがなければ、新しいアルバムは違和感なく聴けちゃうのです。
コレは全部余談みたいなもんですが。