気になったニュースとかサイトとかを掲載しています。
「ピザ配達人が強盗数名に襲われる事件があったが、降り積もった雪に犯人たちの足跡が残されていたため警察の捜査は順調に進み、火曜日の夜に少年4名が逮捕された。(中略)配達人がピザ、ソーダ、そして現金200ドルを差し出すと少年らは現場逃走。その後、足跡をたどった警察はその先で一軒の民家を発見、中にいた少年らを逮捕した。」
こんなアホなヤツがいたとは。
この襲われた配達人も、現金以外にピザとソーダを渡しているのはどういうコト? 強盗の少年たちは大人しく受け取って立ち去ったのだろうか。
それにしても、一人くらい気付けよ。もうちょっと強盗は計画的にお願いしたいものです。こういうニュースを見ると、妙に情けない気分になります。何にも関係無いのに。
「ドイツ語はひとつの単語が長いことで有名だ。いまどきのドイツの若者たちも長い新語をつくることにかけては、これまでのドイツ人に負けていない。
今年ドイツで、辞書『Langenscheidt』の出版元が選ぶ「2008年若者流行語大賞」の1位になったのは『gammelfleischparty』。直訳すると『腐った肉のパーティー』で、30歳以上の人たちが集まるパーティーを意味するだそうだ。」
ああ、コレはまた難儀な単語です。以前に日本でも、年を重ねると何かがどうなるとか言って問題になったコトがありますが、同じ様なもんでしょうか。まぁ、いずれ肉体は腐る。その時には精神が逞しくあれば良いんだけども。