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「２日、行われた日本相撲協会による抜き打ちの尿検査で露鵬と白露山から陽性反応が出た薬物はマリファナだったことが分かった。」
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このハゲ兄弟め！！！！！！！！！
大相撲はロシアによって壊滅状態に帰せられた.......
ロシアは国家としても当然極悪だが、個々の人間性においても劣悪であった。民族性の問題であろう。
愈々理事長も辞任だろうが（白露山は何と「北の湖部屋」！！）、真の問題は相撲協会のトップにあるのではない。「マリファナは会議室で吸ってるんじゃない。現場で吸ってるんだ！」
力士全体への徹底した注視が求められる。絶対的に求められる。抜き打ち尿検査は当分の間頻繁にやった方が宜しい。部屋全体の環境も抜き打ちで調査するなりして、能う限りクリーンな環境を保つ工夫をせねばいけない（ただし、稽古の「かわいがり」を全面否定するような奴は調査人として不適格なので、その辺の人選には注意を要す。）
立て続けに薬物容疑が出たのが、悉く「ロシア人」であったことは不幸中の幸いだ。しかしながら、誰も知らなかったというのは、かなり妙ではある。まだ何かありそう。色んな意味で、色んな人が気の抜けない展開になって参りました。