気になったニュースとかサイトとかを掲載しています。
マスコミの山下サンへの疑いの目は酷いの一言に尽きますね。
まぁ、ああいう報道をするようなヤツは、ほぼ例外無く「低俗な精神」の持ち主だから仕方ないのかもしれませんが。
みのもんたなぞも所詮は＜隠れアナーキスト＞の小泉純一郎と同じようなモンで、ペテン師に過ぎぬのだから、マトモなコトを言う訳が無い。極言すれば、みのと正反対の視点こそが、長期的に見て真理であろう。
記事に名前の出ている星野奈津子なるオンナもクズ、ゴミである。
「家族皆でニュースを観ながらあぁだこぅだ言うのが大好きで、
今我が家で１番話題なのが、祖母と３才５才の姉妹が行方不明になった事件。
『あれは絶対父親の仕業だよ！』
『父親がいい！あんだけテレビで証言してるけど、実は犯人でしたって捕まるのが見たい！』
とかそんな話で持ち切り！！ 」
参考リンク：１年間の活動停止に。星野奈津子のブログの「不適切発言」とは？
こんなコトを嬉しそうに書いている。誠に哀れではありませんか。この一文により、このオンナだけではなく、家族全体が低知能であることを晒しているのですから。やはり“育つ環境”というのは大切だ。親の脳が幼児的であれば、その餓鬼も必然的に幼稚園児レベルから抜け出すコトは困難になる。ほぼ無理と言っても良いかもしれんが、若干の例外はある故、「困難」と言うに留めておく。
しかし、こんな知能の低い家族にも選挙権が与えられているんだから恐れ入る。幾ら国民に付与される権利とはいえ、こいいった知能指数が一桁台の連中にまで選挙権を与えるということは、およそ考えられ得る限りでは、国の＜害＞になるコトはあっても（実際、＜害＞になるだけだが）、決して＜利益＞を齎すコトはない。
みのもこの糞オンナも「社会的害悪」であるという一点で一致する。そしてマスコミはこのような連中ばかりを生み出す、これまた「害悪機関」である。自らの責任はおざなりにするクセに、やたらと他人の責任問題は追求したがる。まさにコレを「低俗な精神」と言わずして何と言おう。