気になったニュースとかサイトとかを掲載しています。
「東京都府中市のＪＲ南武線府中本町駅で１０月、禁煙場所での喫煙を注意した男性が、喫煙していた男に殴られ、顔面骨折で全治７週間の大けがをしていたことが分かった。駆け付けた警察官に傷害容疑で現行犯逮捕された男は『注意され、頭に来て殴った』と供述、傷害罪で起訴された。」
問答無用、死刑にしろ。斯かる廃棄物的人間を野放しにしておく意味は無い。死刑あるのみ。
そして被害に遭われた男性―市川サンは「これまでも禁煙場所での喫煙を注意して無視されたり、怒鳴られたりした経験があり、喫煙者のモラル低下に心を痛めてきた。『相手を思いやれない人が増えた。公共の場を自宅と勘違いしているのでは。今後も毅然（きぜん）とした態度を貫いていきたい』と話している。」
気狂いばかりの喫煙者に俄然と立ち向かう気概を持たれたこのようなお方こそ、これからの世の中には必要なのである。これ以上の“お手本”が存在するか否か。
自分勝手な喫煙者に手榴弾を投げつけて、一刻も早くその社会的立ち位置を木っ端微塵に粉砕するためにも、市川サンのような高邁な精神を保持していかんではないか。
「リアル」７巻、いつになったら出るんだろう、と気になっている最近。
井上サンのオフィシャルサイトにも情報載らないし。
11月末に出るらしいけど、ホントかいな？
「ギャグマンガ日和」と並ぶ年に一度の楽しみなのに。
そういえば「バガボンド」も21巻までしか読んでないなぁ。「スラムダンク」も「バガボンド」も実家に単行本があるだけ。今、手元にある井上サンの漫画は「リアル」だけ。久々に「スラムダンク」が読みたくなった。山王戦だけは別格。あそこだけいつ見ても燃えたぎる。「バガボンド」は最初からずっとじわじわと燃えたまま、一定の熱を保ち続ける。最後には爆発させてくれるのだろうか。「リアル」は燃えそうになると、すぐに意識的に火力を抑えられる感じ。その加減が堪らない。