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「事件当時18歳の少年だった被告(26)の主任弁護人を務める安田好弘弁護士を名指しして『処刑する』などと脅し、模造の銃弾のようなものも同封されていた。(中略)A4判の紙1枚で、『凶悪な元少年は抹殺しなければならない。それができないならば、元少年を守ろうとする弁護士たちから処刑する』『最悪の場合は最高裁判所長官並びに裁判官を射殺する』といった趣旨の文章が印字されていた。」
気持ちは分からんでもないが、こういうやり方はいかん。
でも、この安田という気狂い弁護士は一度ガツンとやられた方が良い。決して暴力的な意味ではなくて。自らの信念の愚昧さを自覚させるという意味で、精神的に理論的にガツーンとね。