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2007年4月05日 (木)

八百長疑惑訴訟:日本協会側と講談社側は全面的に争う姿勢

大相撲に八百長があっても不思議ではないと思うけど、損害賠償となれば、私も無視出来ない。
一大相撲ファンとして、私もこれに加わりたい。曰く「純粋な大相撲のファンが、今まで信じてきたものを全否定されるかのような記事を掲載した『週刊現代』によって、私たちが受けた心的ショックは・・・」などと適当な事を言い立て、講談社から賠償金を頂きたい。

虚偽のコトを嬉しげに書いてファンを冒涜した、という理由で訴えれば、賠償金を勝ち取れないものか。そりゃ、実際に八百長はあるかもしれんが、そんなことは無視して良い。大切なのは、賠償金を取れるかどうかである。「週刊現代」という朝日新聞並みにアホなモノを相手に賠償金を勝ち取れたら、それだけでも話のネタになるじゃありませんか。今こそ大相撲ファンは、欺瞞の訴えを起こすべき時ではないでしょうか。ねぇ、どうなのかしら?