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「出版取次大手の日本出版販売(東京都千代田区)は、書店内にいい香りを流すことで集客につなげるユニークな試みを始めた。すでに2月末から一部書店に試験的に導入しており、効果を見極めた上で取引先の書店にサービス展開する方針。」
香りというのは、ヒトによって好みがあるもので、万人に受け入れられるモノは無いように思いますから、もしかするとこの試みは一部の人を本屋から遠ざけることになるかもしれませんね。ただし、このニュースは私としましてはそれ程興味のあるコトではありませんでした。(←「は」の多用は良くない。)
なんじゃコリャ。
この記事は実にユニークであって、いろいろ言ってみたいことがあるのだけど、とりあえず一つだけにしておこう。あとはコレを読んだ人が夫々思えば良いと思う。
その一つとは、
「『韓国は美人が多いねえ』と日本人男性観光客がうれしそうに話すのを聞くたびに『美人大国も楽じゃないのよ』と心の中でつぶやいている。」
という締めの部分。
まず日本人男性観光客で「韓国は美人が多いねえ」と呟く輩の存在を、テレビなどを見ていても私は存じ上ることがないし、韓国が「美人大国」という“称号”を戴いているということも存じ上げない。
まぁ前者はイイ。でもな、勝手に「美人大国」などと言っちゃいかん。整形が多いのはブサイクが多いからで、結果それなりに見栄えがよくなっているとも考えられる。つまり整形手術をしている者が多い国は、一面ではブサイク大国かもしれんじゃないか。
…私のこういう見方はいかんのですかい?